05. Adios a Bogota・Danza・さよなら ボゴタ ・ ダンス・ Luis Antonio Calvo・ルイス・アントニオ・カルヴォ

Adios a Bogotá is an arrangement of a danza for piano solo written by Luis Antonio Calvo on the occasion of the composer’s departure from Bogotá after being diagnosed with leprosy. Observe the dialogue between the rhythmic patterns in the primo part and the bass line in the secondo.
ルイス・アントニオ・カルボ(1882-1945)によるダンザの一つ、アディオス・ア・ボゴ タは、彼がハンセン病にかかった後、ボゴタから最後に出発する際に書かれたピアノ独奏 曲であり、二度と戻ることのなかった故郷への想いをゆっくりとしたメロディに乗せて表 現しました。プリモパートのパターンとセコンドのベースとの対話を感じてください。
販売価格 1,320円(税120円)
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